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The Sex Pistols/Never Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols

2009.12.25 Fri
Never Mind the Bollocks Here\'s the Sex PistolsNever Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols
(1977年)
The Sex Pistols

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ピストルズの登場が衝撃的なのは、ミュージシャンなのに 演奏がヘタッピだったことだと思う。アルバムだって、たった一枚しか出していない。

にもかかわらず、あんなに伝説的なバンドになったのは 音楽以上に、"シドとナンシー"に象徴される生き方が "パンク" だったからだったと思う。

パンクにはピストルズが必要だったんだ。

ギター少年だった高校生の頃、お約束に漏れず『Anarchy In The U.K. 』を練習したけれど、そういう意味では、パンクのなんたるかは、何もわかっちゃいなかった。

上手くギターを弾くことよりも、もっとメチャクチャに、もっと全身で、パンクしなきゃいけなかったんだと思う。

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Anarchy In The U.K./The Sex Pistols
http://www.youtube.com/watch?v=0TZ_9-rbslo

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Theme:本日のCD・レコード | Genre:音楽 |
Category:・Punk/Gram 70's | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

T.Rex/Great Hits

2009.12.31 Thu
Great HitsGreat Hits
(1972-1973年)
T.Rex

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グラムロックの魔術師、マーク・ボラン率いるT.Rexのベスト盤。

基本的にはオリジナルアルバムを聴きたいし、紹介したい。ベストにはない魅力がオリジナルアルバムにはあるからだ。

にもかかわらず、T.Rexだけはこのアルバムを選んでしまう。「電気の武者」「ザ・スライダー」(ジャケットの写真はThe Beatlesリンゴ・スターが撮影)といった名作があるにもかかわらず、どうしても『20th century boy』が聴きたくなってしまうからだ。それだけの破壊力がこの曲にはある。

浦沢直樹の「20世紀少年」で主人公ケンジが放送室から流したのもこの曲である。非常に印象的なシーンだ。

それにしても、マーク・ボランはいったいどうやってギターを弾いているのだろう。演奏自体は難しくない。3コード基調の至って簡単なアレンジ。にもかかわらず、彼のような 粘りのある音、ブギー感がどう弾いても出ないのである。まるで本当に魔術師だったんじゃないか、などと考えてしまう。

T.Rex は きらびやかで魅惑的で妖しい魔力で満ちている。

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20th century boy/T.Rex
http://www.youtube.com/watch?v=Ylww2dOW7fg

Theme:70年代英国ロック | Genre:音楽 |
Category:・Punk/Gram 70's | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

Lou Reed/Transformer

2010.01.07 Thu
TransformerTransformer
(1972年)
Lou Reed

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ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのルー・リードのソロ2作目。デビッド・ボウイとミック・ロンソンの共同プロデュースで、グラム・ロックの代表的なアルバムとしても有名。

アレンジはグラム期のボウイのアルバムにとても近い。このアルバムに、ヴェルヴェッツの"混沌"を期待すると、拍子抜けする。

聴く前は「トランスフォーマー」ってタイトルから、過激な「変身」を想像していただけに、ずいぶん気が抜けた。聴いてみたら、実際にはむしろ「変な人たち」と訳した方がよさそうだ。

過剰な刺激やアレンジのない シンプルな音作りだからこそ、ルー・リードの作曲家としての力が存分に楽しめる。スゴく聴きやすい。

全体的に、いい意味で気が抜けていて、どこかコケティッシュで、愛らしい雰囲気のするアルバム。

こんなことを言うと怒られるかもしれないが、ルー・リードはきっとダメ人間なんだと思う。どこがどう悪いってことじゃない、たぶん根っこがダメだ。かといって腐ってるわけじゃない。彼の詩にはたくさんのダメな人たちが登場する。彼はきっと、ダメ人間を愛している。

淡々と歌われる詩世界は、いつもダメなヤツらの描写で、それがいいとも悪いとも彼はいわない。彼はただ見つめる。自分がダメ人間だってことをよくわかってるから、ものすごく優しい。

どんなにクソみたいで、ダメなヤツでも、みんな受け入れる。そういう優しさがあるような気がする。

3作目の「ベルリン」も名盤といわれるけれど、こっちはダメ人間をドラマチックに扱いすぎてるような気がして、あまり好きになれない。この「トランスフォーマー」は、ダメってことをもういっそ開き直っちゃってるような気がするから好きなのだ。ダメ人間が主人公の映画があるなら、シリアスより、コミカルの方がいい。シリアスドラマにすると救いがなくなっちゃうもの。

自分のなかのダメを受け入れること、それこそがルー・リードにとってのいちばんの「変身」じゃなかったろうか? そんなふうに考えるとまた味わいが深まる。

刺激が少ない分、じわりじわりとしみいるように響くアルバムです。

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Walk On The Wild Side/Lou Reed
http://www.youtube.com/watch?v=WZ88oTITMoM

Theme:'70年から'80年の洋楽 | Genre:音楽 |
Category:・Punk/Gram 70's | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

Dr.Feelgood/Down by the Jetty

2010.05.02 Sun
Down by the JettyDown by the Jetty
(1975年)
Dr.Feelgood

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ずいぶんご無沙汰ぶり、久しぶりの更新です。リクエスト、いただきました。

>「ラモーンズ/ラモーンズの激情」

ありがとうございます! 

このアルバム、確かに聴きました。だいたい2分くらいの曲がずらーっと並んでて、、、で、えーっと……、「激情」のカスみたいな感じで……。

……。

実はですね、、、申し上げにくいのですが、、、i-Tunesのなかに残ってないんですよ。

だってピストルズがあればいらないよーな気がするし、、、ニューヨーク・パンクってならテレヴィジョンの方がおもしろいし好き! 

正直に言おう。なんか、グサッとこなかったんだよね。。。

影響力の大きかったバンドだろうし、名盤と呼ばれてもいいんだろうけど……。もし気になってるだけってんなら、今さら聴かなくてもいいんじゃね? 申し訳ないけれど、このアルバムのためにくれてやるハードディスクの余裕はないっ!! 

せっかくリクエストいただいたのに申し訳ない。そして、ラモーンズファンのみなさま、申し訳ない。ホント申し訳ない。リクエスト、すげぇ、嬉しいです。しかし、自分に嘘はつけないのだ! 

テキトーに「あー、名盤だよねー。このアルバムいいよー」とか言ったら、このブログの意味がなくなっちゃうもん。自分の耳で確かめた上で、個人的に「おぉ! これは名盤だ!! ぜひとも聴いてほしい!」と思ってるアルバムを紹介するのがこのブログの趣旨だもん。

で、かわりにと言ってはなんだけど、今回はドクター・フィールグッドを紹介したい。ジャケもラモーンズと同じようにモノクロだし、ラモーンズを買うつもりなら、いっそ間違えてこっちを買え! って感じ。

パブで演ってたから「パブ・ロック」なんて言われてるんだけど、いや、こっちのが絶対カッチョイーんだ! 

グサッときた!! 刺さったよ! 

とくにボーカルとギターが刺さる。ものスゲー、ソリッドな音なんだよね。キレ味がすごい。硬派な男とはこうあってほしい! 

ハープもスゲーロックしててカッコいいし。鞭打つようなグルーブ感もたまらんね。

男が惚れる男気ロック! うん、これだ。

これ聴いたら、あぁ、こりゃあ今すぐパブに行くべきだぜ! パブってなんてカッコいいとこなんだ!! って思うよ。

ぐだぐだに酔っぱらってるやつがいて、こんなかっこいい音楽演ってるバンドがいて……。(←ただしみんな見てない)

で、その辺には女を口説いてるヤツがいたりして、よくわかんない口ゲンカしてるヤツがいたりして……。テキーラ!! なあんて叫ぶヤツがいて……。

いやー、想像するだけで悶えるね。

このちょっと後に、パンクが流行るんだけど、パンク前夜って、こんなにカッコいいんだな、と。もっと早くに出会いたかったアルバム。

ミッシェルガン・エレファントが、その影響受けてるのを公言してはばからなかったバンド。男ならラモーンズよりこっちだと思う。

追伸
これに懲りず、またリクエストください。

--
Dr.Feelgood/She Does It Right
http://www.youtube.com/watch?v=8eVyofFm0Rw

Theme:本日のCD・レコード | Genre:音楽 |
Category:・Punk/Gram 70's | Comment(0) | Trackback(1) | top↑ |

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